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エンジェルコップ

 投稿者:神崎  投稿日:2010年11月12日(金)19時53分4秒
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  国家を存続し続けさせるための三種の神器、情報・武装・エネルギーが国営で無くなった時、
その国は外堀と内堀を埋められた城と同じだ。国家としての機能を失う。

近未来、外資にエネルギーその他を抑えられ国際的に競争力を失い、北海道全土が既に買い取られ、
世界から孤立・敵外視されテロの標的になりはじめた日本が舞台のエンジェルコップという作品がある。(1980~1994制作)
世界の核のゴミ捨て場日本して存在するか、
忠誠を尽くしアメリカ合衆国55番目の州となるか・・・2者択一を選ぶしかない日本。

主人公の所属する特殊公安は犯罪者との戦いの果てに、
一部政治家の利益の為に金銭と引換えに海外に売り渡すという国家規模の汚職に突き当たる。
売国と化した政府に対し特殊公安は立ち上がるが、一人、また一人と倒れていく隊員たち。

捕まり拷問を受けるリーダーは売国政治家に言い放つ。
「貴様らに出来ることは国を売り飛ばすことか!
何故本当の敵と戦わんのだ。
この国にはアメリカに尻尾を振る選挙屋はいても、国の顔を作る政治家はいないのか!」
売国政治家:
「現実を見ろ。貴様に何が出来た。部下を無駄死にさせ、明日の朝刊にはテロの黒幕として貴様の屍が晒される。
それが貴様の出来たことだ。」
リーダーは息も絶え絶えに言う。
「たとえ今 私に出来なくとも、
真実は何年、いや何十年経とうともいつか明かされる時がくる。
そのために一命を賭けて死んでいった部下を私はなによりも誇りに思っている。」

中国は現在、バブルマネーで日本の水資源、土地を買い漁っています。
30年も前の作品であるのに、この作品のなかのアメリカを中国へ置き換えると空恐ろしくて恐怖します。
 
 
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